はじめに:終わりだと思っていた恋
以前の記事で、「職場の気になる女性に距離を置かれている気がする…」と悩んでいた僕。 「嫌われたのかな」「もうチャンスはないかな」と不安になりながらも、焦らず自然体を心がける戦略をとっていました。
そんな中、ついに彼女が退職する日がやってきました。 「これで接点もなくなってしまう」と半ば諦めモードでしたが、最後に感謝の気持ちとして退職プレゼントだけは渡すことにしました。
すると、退職の翌日。 予想もしなかった怒涛の大逆転劇が待っていたのです。
奇跡①:退職翌日のランチで「インスタ」を聞かれる
退職した翌日、なんと彼女も含めてみんなでランチに行くことになりました。 そこでまさかの展開が。
「〇〇さんのインスタ教えてください!」
あんなに距離を感じていたのに、彼女の方からプライベートな繋がりを求めてきたのです。職場という「枠」が外れた瞬間、彼女のガードが解けたのかもしれません。
奇跡②:まさかの「モテ報告」
さらに驚いたのが、彼女の口から出たこの言葉。
「実は、同じ部署の〇〇ちゃんが、〇〇さんのこと『好きになっちゃいそう』って言ってたんですよ!」
これ、すごくないですか? 僕が知らないところで、女性陣の間で僕の話題が出ていたこと。そして、それをわざわざ僕に伝えてくること。 これは心理学的に見ても、「他の女性からも評価されている男性」として、彼女の中で僕の価値が再認識されている証拠です。
理由は簡単です。同じ部署の〇〇ちゃんがこの日退職することを聞いて、昼休憩中にダッシュでプレゼントを買いに行きました。そこで汗がダラダラになってプレゼントを渡した僕を見てキュンときたんです。
やはり誰かの為に汗をかける男は魅力的に映るんだと実感しました。僕はその路線で攻めていくことを決意しました。
奇跡③:ハイテンションなDMとお礼
ランチの後、交換したインスタに彼女からDMが届きました。 その内容は、僕が渡した退職プレゼントへのお礼。
以前のそっけない態度が嘘のように、「これすごく嬉しい!」「センス良すぎ!」といった感じで、明らかにテンション高め。 僕が選んだプレゼントが、彼女の「ツボ(価値観)」にバッチリハマったようです。ここで「価値の実感」を与えることに成功しました。
奇跡④:「またご飯行きましょう」の提案
そしてトドメの一言。
「またみんなでご飯行きましょう!」
社交辞令かもしれませんが、わざわざDMで、しかもプレゼントでテンションが上がった流れで言われた言葉です。これは「繋がりを切りたくない」という意思表示に他なりません。
分析:なぜ「距離を置かれた」と感じていたのか?
今振り返ると、前回の記事で分析した通り、彼女がそっけなかったのは「僕を嫌っていた」わけではなかったようです。
- 退職前のバタバタ: 業務の引き継ぎや精神的な余裕のなさで、誰に対しても距離ができていただけだった。
- 職場という壁: 社内では周りの目もあり、素直に話せなかった。
- プレゼントの効果: 最後に渡したギフトが、彼女の「承認欲求」や「好み」を満たし、好感度が爆上がりした。
「避けられている」と勝手に深読みして自爆しなくて本当によかったです。
今後の戦略:焦らず「信頼」を積み上げる
状況は一変し、「プライベートで連絡が取れる」「また会う口実がある」という最高の状態になりました。
しかし、ここで浮かれて「じゃあいつ会う!?」とガツガツしてはいけません。師匠の教え通り、男の余裕を見せる時です。
- DMはラリーを続けすぎない: 彼女のテンションに合わせて感謝しつつ、スマートに終える。
- 「みんなでご飯」を実現させる: まずはグループでの再会を企画し、そこでの会話を楽しむ(デートへの布石)。
- 「モテる男」の余裕を持つ: 「他の子が好きになりそうだった」という情報を自信に変え、堂々と振る舞う。
退職は「別れ」ではなく、「職場恋愛」から「大人の恋愛」へのスタートラインでした。ここからが本当の勝負です。









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